実用新案法 平成28年度 問2 枝(ハ)(実用新案技術評価)

問:

実用新案権が共有に係る場合、その実用新案登録についての実用新案技術評価の請求は、共有者全員でしなければならない。

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答 : 誤り
説明: 実用新案技術評価の請求は何人もできることから(実12条1項)、共有に係る実用新案権であっても、共有者の1人が単独でも請求することができる。
よって、本枝は誤りである。

関連条文;
実12条 実用新案登録出願又は実用新案登録については、何人も、特許庁長官に、その実用新案登録出願に係る考案又は登録実用新案に関する技術的な評価であつて、第3条第1項第3号及び第2項(同号に掲げる考案に係るものに限る。)、第3条の2並びに第7条第1項から第3項まで及び第6項の規定に係るもの(以下「実用新案技術評価」という。)を請求することができる。この場合において、二以上の請求項に係る実用新案登録出願又は実用新案登録については、請求項ごとに請求することができる。

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